【2019.9/13~15SHDL旅行記】9/14②SHDL キャラクターグリーティング
エキストラマジックアワーも終わり、通常開園。
グリーティングがスタートしていたので、参加しました。
ちなみに特に季節イベントやっていない期間だったので、ノーマルコスチュームです!
ミニー
最初はミニーに会いました!
以前は、ミニーのおばあちゃん家前(お菓子屋さん前)でのグリーティングだったんですが、そこはステラ・ルー、ジェラトーニエリアになっていたので別場所になっていました。
お店出入口の横でのグリーティングで、特にロープとかも張られていなかった為、並んでる人以外のゲストが横から入ってきちゃうことが多々ありました(^_^;)
ドナルド&デイジー
向かい側ではドナルドとデイジー。
ミニーやジェラトーニより並びました。
流石、湖にどでかい物を浮かせてもらえるだけの人気者!!!
完全に日が射す方向とロケーションが偶々合わなかったんですが、フラッシュ焚かないと暗くなりました。
グーフィー&プルート
玩具屋さんの横にて。
玩具屋さんがグーフィーの短編『How to~』シリーズをモチーフにしているからここなんですね。
というかジェラトーニとミニーが例外だっただけで、ドナルド&デイジーも、今回グリーティングできなかったチップとデールも、グリーティングする場所が、
『それぞれが出演していた短編に関係する建物の近く』
でやっているんですよね。
なんならミニーだって最初はミニーのおばあちゃん家前でしたし。そういうさりげないこだわり、好きです(*´ω`*)
話それた。
ドナルドとデイジーほどは待たなかったんですが、場所が日がダイレクトに当たる場所だったんで、ちょっと体力削られましたorz
体力なくてあまり二人と話せなかったよ……
ダッフィー&シェリーメイ
体力削られた後に一番並んだ←
人気なので覚悟はしていましたが、二人一緒に会えることはあまりないんで。
他のキャラクターのグリーティングの場所にはない、送風機付きのグリーティングスペース。
お付きキャストさん3名以上。
凄い優遇されてるね???
一組一組のグリーティングも凄く長くて。
写真撮影、じゃなくてこれぞ【グリーティング】みたいな。
人気者、パヌェ……
私の二組前で一端お着替えでお帰りに。
私の前が(格好から察するに)シェリーメイファンの方。
5分位して戻ってきたのは、ダッフィーのみ。
なんやて工藤…っ!!Σ(゜Д゜)(二回目)
前のシェリーメイファンの方も普通にグリーティングしていたんで、
『なるほど、もしかしたら朝イチだけペアグリで、以降は交互に出るとか。だから先頭にダッフィーファン多かったのか』
と理解。
ダッフィー会うの久しぶりでしたw
いや、ほら、シー行くと足が自然とアラビアに向かうもんで…ね?
可愛いありがとうと伝えてグリ終了。
いやぁ、モフモフしていたなぁとホワホワしながらふと振り替えったら……
なんやて工藤…っ!!Σ(゜Д゜)(三回目)
( ´-ω-)
なんやて工藤…っ!!Σ(゜Д゜)(四回目)
凄い動揺しましたよwwwwいつ戻ってきたシェリーメイ?ww
というか今グリしてるの私の後ろの人wえw私終わった後にきたの??バラバラで?ww
さっき私が理解した解釈はなんだったのか。
いや本当…ビックリしてマスオさんみたいな『えぇぇぇ~~』が口から発せられましたよ。
なんやて工藤…っ!!Σ(゜Д゜)(五回目)
舞浜のグリーティングがキッチリカッチリしているっていうのは、他の海外パークに行くとわかったりするんですが、ペアグリの片割れが途中からくる、ってシチュエーションは初めてだったんで、素でビックリしてました。
SHDLでのグリーティングは、ロイヤルバンケットホール以外は以上でした。
ミッキーん家も混んでたし、前見なかったショーも見たかったんで。
おまけ①
ダッフィーのグリーティングスペース付近のパレードルートで、キャストさんが型とペットボトルの蓋みたいなものを使って、ダッフィーとシェリーメイを作ってました!
別の場所でも、キラキラした粉を使ってミッキーの形を作ってました!
カストーディアルアートの発展型、みたいな感じですかね?
おまけ②
ダッフィーがグリーティングしているグリーティングスペース装飾。
前回を見ていなかったので知らなかったのですが、私たちがインする少し前のタイミングで、この黒板の一番下がリニューアルされていたらしく。
『メインストリート』で『コットンキャンディーワッフルサンド』
『彼女』がSHDLにもくる伏線だったらしいです。
確かに数週間後に、クッキーアンの舞浜&上海進出が発表されてました……
えぇ、全く気づかずに
『この黒板、ケープコッド=ダッフィーシェリーメイ、メディテレーニアンハーバー=ジェラトーニ、アメフロ=ステラ・ルーのことかーー!写真録っておこ!(パシャリ)』
と偶々撮影していました。
そこまでわかっていて、コットンキャンディーワッフルサンドスルーした私も中々凄いなと、違う意味で自画自賛したくなりました。